メンバーシップコースとパブリックコースの違い⛳🏌️♂️
こんにちは😊「コンドルゴルフクラブ」です⛳
9月も後半となりましたが、まだまだ暑い日が続きますね🏵️
しかし、暑さ寒さも彼岸までといいますので、そろそろ涼しく🍃なってきましたね
さて、皆さま、ゴルフ場には「メンバーシップコース」と「パブリックコース」の2種類がありますが、どのような違いがあるのかご存じですか??
今回は「メンバーシップコース」と「パブリックコース」についてお話していきます😍
🌻メンバーシップコース
・会員(メンバー)からの資金でゴルフ場を経営している。つまり会員制。
・ビジター(非会員)のみでの利用はできず、メンバー同伴もしくはメンバー紹介がプレーの条件
〈特典〉
・割引料金:メンバーシップコースに加入すると、ゴルフ場でのラウンドやクラブ競技の参加におい て、通常よりも安くプレーすることができます。
・予約優先権:会員はビジターよりも優先的にティータイムを予約できる場合があり、プレーの柔軟性が高まります。
・イベントへの招待:ゴルフクラブが開催する特別なゴルフイベントやトーナメントへの招待を受ける ことができます。
・ゴルフ指導の割引:ゴルフレッスンや指導プログラムへの割引が提供されることもあります。
日本の8割ほどのゴルフ場がこのメンバーシップコースです。
最近では、ゴルフ人口の減少による利用者獲得のために、ビジターでも電話予約やネット予約で気軽にプレーできるようなメンバーシップコースも増えてきています🤩
メンバーのみやメンバーを伴うプレ-しか認めないという完全会員制のメンバーシップコースは、歴史の古いゴルフ場や、男女プロゴルフツアーの開催経験が豊富なゴルフ場に多く見られます🤓
クラブ内での厳格な.厳格なドレスコード👗やエチケットが存在するなど、会員権(プレー権)を所有していることが一種のステータスになっている場合もあります。
超名門コースになると会員権が1,000万円以上の値段が付くこともあり、バブルの時には投資先として会員権を買う人も多く、ゴルファーではないのに会員権を買う人もいたみたいです🧐。1億円以上で会員権が売買されていたことも😯さらに、お金を払えば誰でもなれるというわけではなく、ゴルフ場によっては既存メンバーの紹介や審査のための面接を受けてでしかメンバーになれなかったりと、社会的ステータスが高くないとは入れないゴルフ場もあります🏌️♀️
近年では、景気低迷やレジャー分散によってゴルフ人口が減少したため、メンバーシップコースからパブリックコースに転換した例もあります。
🌻パブリックコース
・公営がほとんどで、利用者のプレー代で運営している
・会員、非会員関係なくだれでも利用可
〈特典〉
・ドレスコードがカジュアルでもOK👌
パブリックコースでもビジターによる大会に出場できたり、メンバーシップコースよりもカジュアルで敷居が低いです。会員制度を導入しているパブリックコースもあります⛳
メンバーシップコースに比べてパブリックコースはドレスコードや規則が緩いところが魅力でもありますが、マナーは大切です。
いくらカジュアルな服装がOKといっても、ジーパン👖、tシャツ👕、サンダル👡はだめです。例えば、上はポロシャツ、下はチノパンなどが理想でしょう。
大声での会話も控えましょう。
パブリックコースはビジター費で運営されていますので、ビジターさま一人ひとりのコース管理やコースを大切にする気持ちを忘れずに、楽しく😆🎶プレーしましょう。
皆さまいかがでしたか??
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